賃貸マンション周辺の甲突川沿いの風景
マンションの目の前に広がる緑豊かな甲突川の風景。甲突川は、鹿児島市の中心部を突き抜けるように流れていて、鹿児島市にとってのシンボル的な自然風景であると思います。自然豊かな環境で遊歩道も整備されているため、散歩やジョギング、サイクリングなどに最適の環境であります。川沿いの公園では、子どもたちが遊び、野球をしたり、大人も体操や運動、年配の方々もゲートボールなどを楽しむ姿が見られます。犬の散歩を楽しんだり、釣りをしたりと豊かな自然を満喫できる憩いの場となっています。甲突川沿いに鹿児島中央駅に向かって10分程歩けば、西郷隆盛・大久保利通など薩摩の偉人を紹介する維新ふるさと館や維新ふるさとの道、薩摩の偉人が生まれ育った加治屋町があり、薩摩の歴史を感じさせてくれる場所でもあります。春には甲突川沿いに広がる桜の名所として花見の会場となります。
甲突川畔のある風景です。名前は「カルテット」。各画像はクリックすると拡大します。
マンションのお部屋から見た桜並木と甲突川です。お部屋からまるで桜の絨毯のような美しい桜並木と悠然と流れる甲突川を見下ろせます。(クリックすると各画像が拡大します)
満開の桜は名所なだけあって圧巻です。お部屋から甲突川の悠然とした流れを見下ろすことができます。こちらの方向に沈む夕陽も格別な美しさです。
甲突川沿いの道は整備されていて、散歩・ジョギング・サイクリングなど快適に楽しめる環境です。
九州新幹線全線開業に合わせてきれいに整備された遊歩道です。小型風力発電の風車も風景によく合います。
きれいに整備された芝生では子どもたちが元気に遊び、大人の憩いのスポットとなっています。
春には満開の桜並木が両岸を埋め尽くします。甲突川は桜の名所として多くのお花見客で大いに盛り上がります。
春には桜を眺めながらのんびりと維新薩摩の歴史に思いをはせてみては。
甲突川沿いの道は、2階建てになっていて、川のすぐそばまで降りていけます。川辺の道にはところどころに腰掛けるところも整備されていて、すぐ目の前を流れる甲突川を楽しむこともできます。
維新ふるさと館から見たカフェテラスです。鹿児島市の観光交流センターの2階にはおしゃれなカフェがあり、そこからコーヒーを飲みながら、対岸の維新ふるさと館や悠然と流れる甲突川、噴煙を上げる桜島を望むことができます。
維新ふるさと館前に架かる南洲橋から見た甲突川と桜島です。南洲といえば西郷隆盛です。
九州新幹線全線開業に合わせて美しく整備された遊歩道は、足への負担がかかりにくい材質でできていて、散歩やランニングの際にも快適に楽しめます。
甲突川のランニングコースは1週2kmで整備されていて、朝夕方の時間帯は多くのランナーが走っています。
マンション近くの公園です。公園から噴煙立ち上がる桜島、鹿児島市電が見えます。公園ではたくさんの子どもたちがいつも元気に遊んでいます。
マンション前の川縁です。川沿いのベンチに腰掛けながらのんびりと雄大な桜島、ゆったりと流れる甲突川、美しい桜並木を眺めてみては。
マンションからやや川下地点の甲突川です。悠然と流れる川面の光が美しいです。
甲突川沿いにたくさんの鮮やかなお花が植えられています。
マンション近くの川沿い公園には、様々な美術・芸術品があります。美術・芸術がとても身近に感じられる環境です。
「四季の詩」
美術・芸術品がいつも身近にある環境です。
マンションから徒歩5分、出生地近くの甲突川沿いにある松方正義像です。松方正義は、日本銀行の創立、金本位制度の確立など、財政の指導者として多くの功績を残し、首相を二度務めました。
松方正義の偉業を称える松方橋から見た桜島です。明治の偉人は桜島、甲突川、桜並木を見て育ったのだと感じました。
「帽子の像」
甲突川沿いには様々な美術・芸術品が常時展示されています。
甲突川沿いには様々な運動器具が設置されていて、健康・運動に関心の高い鹿児島県民の要望に応えています。
甲突川沿いの運動器具です。背中を伸ばしたりする他いろいろな使い方があります。
維新ふるさと館前にある甲突川へ降りる階段です。甲突川は二段構えで川縁を楽しめるようになっています。
甲突川のウォーキングマップです。甲突川にはいろいろな楽しみ方があります。
甲突川の魅力を紹介しているものです。甲突川に生息する動植物の生態が分かります。ここまでご紹介させていただいたものは、マンション周辺にある甲突川の魅力の一部であります。上流や河口部においてもたくさんの甲突川の魅力があります。